KFB福島放送の男性アナウンサー、溝江翔平(みぞえしょうへい)アナ。

スポーツ中継などでお馴染みですよね
今回は溝江翔平アナは結婚してる?大学など学歴やプロフィールもまとめた!
という事で、そんな溝江翔平アナの気になる情報をまとめました!
溝江翔平アナのwikiプロフィール
まずは溝江翔平アナのプロフィールを確認しておきましょう!

名前:溝江翔平(みぞえしょうへい)
生年月日:1995年
年齢:28歳(2023年現在)
出身地:福岡県大牟田市
最終学歴:九州大学大学院
血液型:A型
身長:175cm
体重:調査中
勤務局:KFB福島放送
活動期間:2020年-
趣味:一人旅・野球観戦・洋服を買うこと
特技:アドバンスドオープンウォーターダイバー・フォークリフト運転技能講習修了・大型特殊自動車運転免許・どれだけでも寝ることができる
信条・モットー:NGなし!何事も全力で!
溝江翔平アナの経歴まとめ
溝江翔平アナの経歴もまとめました!
溝江翔平アナは1995年生まれの28歳、福岡県大牟田市の出身です。
そして、KFB福島放送には2020年に入社されています。
自称、『オオタニサンじゃない「翔平」』で、『理系アナウンサー』です。
笑
KFB福島放送には同期のアナウンサーはいませんが、テレビ朝日の佐々木一真アナと同年入社です。
同年入社の仲間と刺激を与えあって頑張っているのですね!素晴らしいです。
現在の担当番組は、
- スポーツ中継
- 「シェア!」リポーター
となっています。福島を駆け回っていますね!
中でも高校野球県予選の実況は今年で四年目でした。選手たちの熱狂を伝えるため、日々奮闘したんだとか。
小さい頃には野球関係の仕事に就きたかった溝江少年(野球経験はゼロ)。
しかし、実際やってみると難しいことばかり。
どのように伝えるのがベストなのか日々考えることだらけです。
https://www.kfb.co.jp/ana/mizoe/20220722.html
実況という形でしっかりと夢を叶えた溝江翔平アナ。前向きに努力を続ける姿、素敵ですよね!
そんな溝江翔平アナ、『NGなし!何事も全力で!』ということで、
スポーツ実況・記者・ディレクター・キャスターと、全力でチャレンジしておられるようです!すごいですね!
溝江翔平アナ、これからのさらなる活躍に期待したいですね!!
溝江翔平アナの学歴を調査!
溝江翔平アナの学歴も調査しました!
溝江翔平アナの出身大学:長崎大学→九州大学大学院
溝江翔平アナは長崎大学を卒業後、九州大学大学院を卒業されています。
大学と大学院では化学を専攻していたんだそうです。
二酸化炭素を分解したりしていたんだそうですが、意外にも化学実験は苦手だったんだとか!
白衣、とってもお似合いですよね!カッコいいです!!
大学時代、アルバイトは6年間ドーナツ屋さんで。朝早くからドーナツを作っていたんだそうです。
6年間も続くなんてよほどのドーナツ好きかと思いきや、なんとドーナツはあまり好きではないらしいです(笑)
そして、大学時代から旅行が趣味だった溝江翔平アナ。
ダイビングライセンスを持っていて、オーストラリアに旅行した時にはウミガメと一緒に泳いだんだそう。
気持ちよさそうですよね!うらやましいです。
溝江翔平アナ、充実した大学時代を過ごしたようですね!
溝江翔平アナの出身高校・中学:不明
溝江翔平アナの出身高校・中学は公表されていませんでした。
高校の時から大の理系だったそうで、今は原稿を書く事に苦戦しているんだとか。
溝江翔平アナは結婚してる?彼女の情報も調査!
そんな溝江翔平アナですが、現在結婚や彼女に関する情報は見つかりませんでした。
溝江翔平アナに彼女はいる?
溝江翔平アナ、現在彼女はいるのでしょうか?
- 現在の趣味は一人旅である。
- おうち時間は動画アプリでバラエティ番組を見てひとりで爆笑している。
- おうちでは資格の勉強をちょこちょことしている。
- 最近はまっていることは、ゲームをして、漫画を読むこと。
これらの情報からすると、もしかしたら今は彼女はいないのかもしれません・・・。
もしくは、学生時代から付き合っている遠距離恋愛中の彼女がいるとも考えられますね。

イケメンで一緒にいるととても楽しそうな溝江翔平アナ。狛犬にもなってくれます(笑)
きっと女性にもモテモテなことでしょう!おめでたい報告を聞ける日はそう遠くないかもしれませんね!
まとめ
今回は溝江翔平アナは結婚してる?大学など学歴やプロフィールもまとめた!
という事で、KFB福島放送の男性アナウンサー、溝江翔平アナについてまとめました!
- 溝江翔平アナの出身大学は長崎大学から九州大学大学院!
- 溝江翔平アナは記者・ディレクター・キャスターでもあるアナウンサー!
- 溝江翔平アナは爽やかでイケメンのアナウンサー!
それでは、読んで頂きありがとうございました。