静岡朝日テレビ（SATV）のアナウンサー、林輝彦（はやしてるひこ）アナ。
「とびっきり！しずおか」などでお馴染みですよね。
今回は林輝彦アナは結婚してる？経歴や学歴、プロフィールもまとめた！
という事で、そんな林輝彦アナの気になる情報をまとめました。
林輝彦アナのwikiプロフィール
まずは林輝彦アナのプロフィールを確認しておきましょう！
名前：林輝彦（はやしてるひこ）
生年月日：1993年11月17日
年齢：30歳（2023年現在）
出身地：大分県
最終学歴：日本大学卒業
血液型：O型
身長：調査中
体重：調査中
勤務局：静岡朝日テレビ（SATV）
活動期間：2017年 –
趣味：映画鑑賞、ランニング
特技：陸上競技、縄跳び（後ろ回し系統の技）
好きな言葉：初志貫徹
好きな食べ物：果物、豚汁、つけ麺
林輝彦アナの経歴
【幼少期の林輝彦アナ】
大分県出身の林輝彦アナ。
野球の実況に憧れた事でアナウンサーを志したそうです。
大学卒業後の2017年に山梨県の放送局、YBS山梨放送にアナウンサーとして入社。※同期は植万由香アナ
YBS時代は下記の番組に出演されていました。
- ててて!TV
- YBSニュース
2019年、静岡朝日テレビ（SATV）に移籍。
- とびっきり!しずおか
- SATVニュース
2021年には「第20回ANNアナウンサー賞」で最優秀新人賞を受賞されています。
皆さんこんにちは。
— とびっきり！しずおか (@tobikkiri_satv) February 3, 2022
林輝彦です。
この度、第20回ANNアナウンサー賞の
最優秀新人賞を受賞致しました。
光栄な賞ですので大変驚いています。
今後も精進致します。
宜しければ、ブログをご覧ください。#静岡朝日テレビ #林輝彦https://t.co/woZFa0KKUR pic.twitter.com/JYoK233zL3
また、2021年に熱海で発生した土石流災害では現場に入り、現地の様子を中継。
終始被災者に寄り添った中継が視聴者に評価されています。
2023年2月からは社会部に異動し、記者とアナウンサーを兼務。
元々野球実況に憧れてアナウンサーになった林アナ。
報道に行く気は全く無かったそうなんですが…
なんと、今回の記者とアナウンサーの兼務は林輝彦アナ自身の希望。
バラエティやスポーツだけではなく、幅広い経験を積みたいと思ったのがきっかけだそうです。
報道は難しそうでやりたくないなあと思っていたのですが
引用：https://www.instagram.com/satv_hayashi1117/
（中略）
さらに報道の知識や経験を深めたいとおもったのがきっかけです。
きっと、前述の土石流災害を含めた様々な現場での経験が林輝彦アナの考えを変えたんでしょうね…
偉い！
アナウンサー兼記者として、さらなる成長を続ける林輝彦アナを応援しましょう！
林輝彦アナの学歴も調査！
林輝彦アナの学歴も調査しました。
林輝彦アナの出身大学：日本大学
林輝彦アナは日本大学法学部を卒業されています。
学生時代はカフェでバイトをされていたそうです。
こちらが大学時代の林輝彦アナ。
林輝彦アナ、今よりシュッとしていてイケメンですね♪
林輝彦アナの出身高校：北多摩高校
林輝彦アナは東京都立北多摩高等学校を卒業されています。
当時の高校陸上の大会記録に林輝彦という名前が残っていました。
林輝彦アナ、高校時代は陸上部に所属していたようですね。
当時は走り幅跳びをメイン種目にされていたみたいです。
その他の活動については特に情報はありませんでした。
林輝彦アナは結婚してる？彼女情報も調査！
そんな林輝彦アナですが、現在ご結婚はされていません。
2023年からは記者とアナウンサーを兼務するという新しい挑戦をしている林アナ。
今はお仕事に一生懸命で、結婚を考える余裕ないのかも知れませんね。
林輝彦アナに彼女はいる？
林輝彦アナには彼女の噂や情報などもありませんでした。
というか林アナ、いつも飄々とされていて結構掴みどころがないんですよね。
当然、これまでに恋愛についてテレビで語られた事などもありません。
ただ、お顔は間違いなくイケメン…
もしかしたら、恋愛に興味ないです、みたいな顔をして密かに彼女と熱愛なんて事もあるかも…！
年上からは可愛がられそう
という事で、林輝彦アナの結婚や彼女については新情報があればお知らせしたいと思います！
まとめ
今回は林輝彦アナは結婚してる？経歴や学歴、プロフィールもまとめた！
という事で、静岡朝日テレビ（SATV）のアナウンサー、林輝彦アナについてまとめました！
- 林輝彦アナの出身大学は日本大学
- 林輝彦アナの出身高校は東京都立北多摩高等学校
- 林輝彦アナは2023年から記者とアナウンサーを兼務している
- 林輝彦アナの結婚や彼女の情報はない
それでは、読んで頂きありがとうございました。
